申し込みの受付は終了いたしました。(2021/3/26 22:00)
【在校生向け講演】鍼灸師が分子栄養学を学ぶべき5つの理由 申込案内
- 講座申込
3月8日(月) - 申込締切
3月21日(日) - 事前案内
3月22日(月) - 講座開催
3月28日(日)
【日 時】2021年3月28日(日)午前10時~12時
【定 員】100名程度
【会 場】※インターネット参加のみのため会場参加はございません
【参加費】無料
【参加条件】掌友会在校生会員であること/掌友会メールアドレス登録済みであること
※掌友会メールアドレス未登録の方はこちら
【締切日】2021年3月21日(日)
【申込方法】下記「お申し込みはこちら >」をクリックし、「申し込みフォーム」よりお申し込みください。申し込み直後、ご入力いただいたメールアドレス宛に「申し込みを受け付けました」のメールが届きます。※「申し込みを受け付けました」のメールが届かない場合は、下記「よくある質問」をご参照ください。
特別講習会のご案内
- 講演タイトル
- 鍼灸師が分子栄養学を学ぶべき5つの理由
- 講師
- 島田力(しまだつとむ) 先生
- 講義概要
- 在校生の皆さん、はじめまして。以前、東京衛生学園で専任教員をしていた島田です。
皆さんは日々の勉強のなかで、患者さんを治すためにどのような治療法を選択すべきかを考えていることと思います。私は、鍼灸によるアプローチは、どんな方法を選んでもいいと思っています。中医学でも、経絡治療でも、100本刺しても1本だけでも、刺さなくても、良いんです。でも、せっかく苦労して治しても、その患者さんの生活、特に食事がメチャクチャだったら、また再発してしまいますよね。ということは、鍼灸治療とともに生活指導(特に食事指導)をシッカリ行う必要があるということです。
そのための強力なツールになるのが「分子栄養学」だと考えています。今回は、この考えがいかに鍼灸師に必要なのかを分かりやすく伝えたいと思います。 - サブタイトル
- あなたの治療は本当の意味で本治になっているのか?
- 内容
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- 自分自身をアップデートし続けよう!
- 現代医学が現代病を治せない理由とは?
- 本当の意味での本治法とは何か?
- 日本人の栄養状態
- 分子栄養学とはどんな学問か?
- 根本原因にアプローチすることの意味
- メンタルが栄養で治る?
- 東洋医学と関連づけるとこんなことができる!
講師プロフィール
よくある質問
- 「申し込みを受け付けました」のメールが届きません。
- まずは迷惑メールフォルダーをご確認ください。Gmail等では「メール検索」にて、上記タイトルのメールをご確認ください。
また携帯キャリアメールアドレス(docomo,ezweb,softbank)やアップル系メールアドレス(icloud,me.comなど)、一部の学校や企業のメールアドレスの場合、自動返信メールが受信エラーとなることがあります。メール受信設定によりメールが届かない場合もございますので、「shoyukai.jp」からのメールを受信いただけるよう設定をお願いいたします。申し込み直後、自動返信メールが届かない場合は、GmailやYahooメールなどのPCメールにて再度お申し込みをお願いいたします。 - インターネット参加の方法を教えてください。
- Zoomによる配信を予定しております。申し込み締め切り後(3月22日)に改めて、Zoomの招待状をご登録のメールアドレスに送信いたします。
お問い合わせ
ご質問などございましたら、下記お問い合わせフォームにご記入の上、お送りください。