【在校生向け講演】鍼灸師が分子栄養学を学ぶべき5つの理由

在校生向け講演会について

掌友会(同窓会)会長の古川清裕です。3年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。1年生・2年生の皆様、会員情報登録をありがとうございます。

さて、掌友会では在校生の皆様が卒業後に立派な臨床家になって頂くための学習サポート企画として、今回は特別講演「鍼灸師が分子栄養学を学ぶべき5つの理由(講師:島田力先生)」を3月28日にZoomにて開催することとなりました。

皆様が学んでいる東洋医学(鍼灸治療等)は、ウィズコロナの時代でも人間が本来持っている免疫力を向上させ健康を保つことが可能です。そして、今回の講演テーマである「分子栄養学」は、その治療効果を持続し向上させるための強力なツールになるのです。

東洋医学を学ぶ皆様にも、専門知識をアップデートして頂ける絶好の機会となりますので、どうぞ奮ってご参加ください。

当会では今後も皆様の研鑽にお役立てできる様々な企画を予定しております。東京衛生学園で学び結ばれた同志が、学園の発展とともに幅広い交友を保ち、学園を発祥拠点として一層発展していくために、皆様とともに協力しながら進んで参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

申し込みのご案内

下記ページよりお申し込みください。
※参加定員が100名となっておりますので、お早目の申し込み手続きをお願い申し上げます。